2018/11/16(金)
脊柱管狭窄症と診断された歩行痛、原因は別だった!?
カテゴリー:その他の疾患
こんにちは
仙台市の慢性腰痛専門整体院
千結の院長の鈴木舞です
今日もブログをご覧いただき
ありがとうございます!
今日も痛みでお悩みのあなたへ
痛み改善のヒントを
お伝えしていきます
今日は
診断名をつけられても
本当にそれが原因か
見極めが重要!!
というお話をしていきます。
今日初めてきてくださった患者さんで
数秒歩くだけで足が痛くなって歩けない
という方が来られました。
そのかたは
病院で脊柱管狭窄症と診断されていました。
確かに脊柱管狭窄症特有の
「間欠性はこう」という、
数メートル歩いたら痛みで歩けなくなり、
休憩したら歩けるようになる
症状が出ていました。
でもよくよく話を聞いてみると
脊柱管狭窄症からくる痛みではない?
と感じたので、
思い当たる筋肉を圧迫して歩いて頂いたら
歩行痛が減りました!
なのでその方の歩行痛の原因は
脊柱管狭窄症ではなく
筋肉の硬さが原因だったんです!
なので、脊柱管狭窄症や
ヘルニアと診断されても
本当にそれが原因なのか
しっかりと見極めてもらうことが必要です!
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自分の痛みがどこからきてるのか
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